メインは結城紬や大島紬に、とご依頼いただき、お選びいただきましたのは鉄線唐草文様で...
茶席用にと誂えのご注文を賜りました。 出すぎず、しかし格調高さは衆目の知るところであるこちらの帯...
「お着物は付下~紬で、回忌法要や偲ぶ会へご出席の折に結べる帯を」とのご依頼をいただきました。 お...
※お誂えは、打ち合わせや職人の手の空き具合、柄のボリュームにより、かかるお時間 が変わります。 その都度変わりますが、刺繍紋や部分金彩は、一ヶ月~二ヶ月程を 目安に、 他、友禅及び全体に入る刺繍・金彩や織物のお誂えは、よりお時間がかかります。 お日にちに余裕を持ってお申し込み下さい。 いずれの場合もご希望をお聞きし、進めさせていただきます。 ご着用日がお決まりの場合は、なるべくご希望に添うようにさせていただきますので、 お教え下さい。