着物・姫路えり新ブログ
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こちらで、弊店の日々のあれこれ、 お知らせ等々、いろいろと書き綴って参ります。
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アリリの手描きバティック京袋帯

Aririの手描きバティック -大胆な柄-

Aririの手描きバティック正絹のサロンから出来た京袋帯「太陽と蝶」です。

 

アリリの手描きバティック京袋帯
アリリの手描きバティック京袋帯
先日の金魚の帯のような繊細さ、花とみつばちのサロンのような可愛さ、とはまた違い大胆にデザインされた品です。

 

番手の違うチャンチンを使い分けてローケツ染めされています。

日本とは違うAririのイマジネーションの凄さ、暖かい国のパワーを感じますね。

 

Aririの作品は絵画を見ているようです。
着物は「みさやま紬」、帯締めは和小物さくらの「綾竹台遠州組」を合わせてみました。

 

濃い地のお着物にも良いですね。

 

どうぞ店舗でお手に取ってご覧下さい。

 

生地には唐草のような地紋が入り、部分的に紗になっていますが、透け感は少ないので通年お使いいただけます。芯を入れてお仕立ていたします。

 

えり新店舗 手描きバティックお披露目

手描きバティックの展示は本日までとさせていただきます。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

6月25日~7月中旬までを予定しておりました、実店舗での「手描きバティックのお披露目」、

お陰様で大変ご好評いただき品数が少なくなりましたので、恐れ入りますが、展示は本日6日までとさせていただきます。

 

手仕事の良さをご実感いただけたようで良かったです。
展示は本日までですが、引き続き店舗にてご覧いただけますので、どうぞお立ち寄り下さいませ。

 

えり新店舗 手描きバティックお披露目

 

この度はご案内状をお作りせずのお披露目でございましたが、皆様にお立ち寄りいただきまして誠にありがとうございました!

手描きバティックの道具、チャンチン

手描きバティック -チャンチン0番手-

手描きBATIKに使われるチャンチン。

 

この細い先から蝋(ロウ)が出て生地を伏せてゆきます。
ロウ伏せしていないところが染まるということになります。

 

ロウ伏せした後→染料に付け→ロウを溶かし→ロウを伏せ→染料に付け… を何回も繰り返してやっとバティックの作品が出来上がります。

 

手描きバティックの道具、チャンチン

手描きバティック、チャンチンでロウ伏せ。

 

写真右側が、先日の金魚柄の帯等を染めたインドネシアのバティック作家Aririが使いこなす0番手のチャンチン。
蝋の出てくる穴が小さすぎて近くで見ても分からない位です。
柄の小さなドットや線の細さはここから生まれます。
5番~0番まであるチャンチンのうち0番手は、使いこなせる職人が少ないため通常の道具屋さんには並ばないとか。

 

アリリの手描きバティック
アリリの手描きバティック
アリリの手描きバティック

 

また、白場の中にある筆で書いたような線は、ロウとロウの隙間に染料が入り染まったライン、それが全通になっているなんて、驚きの技術と手間が掛かっています。

 

 

 

(※金魚の帯はご売約済み)

バティック半巾帯

バティックの半巾帯

只今実店舗にてお披露目中のバティック、こんな半幅帯もございます。

 

バティック半巾帯
バティック半巾帯

 

グリーン・ブルー・ピンクの組み合わせが楽しいです。

四季を問わず合わせてみたい半幅帯ですね。

 

こちらは、チャップの技法で染められています。

プリントものでは無い、本場インドネシアの手仕事のローケツ染めBATIKお楽しみ下さい。

 

お仕立て上がり済みで25,000円(税込27,500円)です。