令和2年7月豪雨で被害にあわれた皆様、関係の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
令和2年7月豪雨で被害にあわれた皆様、関係の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
豪雨も続き大変な日が続きますが、ご体調を崩さぬようくれぐれもご自愛下さい。
令和2年7月豪雨で被害にあわれた皆様、関係の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
豪雨も続き大変な日が続きますが、ご体調を崩さぬようくれぐれもご自愛下さい。
Aririの手描きバティック正絹のサロンから出来た京袋帯「太陽と蝶」です。
先日の金魚の帯のような繊細さ、花とみつばちのサロンのような可愛さ、とはまた違い大胆にデザインされた品です。
番手の違うチャンチンを使い分けてローケツ染めされています。
日本とは違うAririのイマジネーションの凄さ、暖かい国のパワーを感じますね。
Aririの作品は絵画を見ているようです。
着物は「みさやま紬」、帯締めは和小物さくらの「綾竹台遠州組」を合わせてみました。
濃い地のお着物にも良いですね。
どうぞ店舗でお手に取ってご覧下さい。
生地には唐草のような地紋が入り、部分的に紗になっていますが、透け感は少ないので通年お使いいただけます。芯を入れてお仕立ていたします。
手描きBATIKに使われるチャンチン。
この細い先から蝋(ロウ)が出て生地を伏せてゆきます。
ロウ伏せしていないところが染まるということになります。
ロウ伏せした後→染料に付け→ロウを溶かし→ロウを伏せ→染料に付け… を何回も繰り返してやっとバティックの作品が出来上がります。
写真右側が、先日の金魚柄の帯等を染めたインドネシアのバティック作家Aririが使いこなす0番手のチャンチン。
蝋の出てくる穴が小さすぎて近くで見ても分からない位です。
柄の小さなドットや線の細さはここから生まれます。
5番~0番まであるチャンチンのうち0番手は、使いこなせる職人が少ないため通常の道具屋さんには並ばないとか。
また、白場の中にある筆で書いたような線は、ロウとロウの隙間に染料が入り染まったライン、それが全通になっているなんて、驚きの技術と手間が掛かっています。
(※金魚の帯はご売約済み)