ゴールデンウィーク中も通常通りの営業です。
いよいよGW♪ どうぞ佳いお休みをお過ごしくださいませ。
弊店は、通常通りの営業です。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
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弊店は、通常通りの営業です。
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『たかはしきもの工房 ~肌着フェア~』(5月12日~15日)を実店舗にて開催いたします♪
いずれの日も、あれこれ自由にお試しいただけますが、たかはしさんのアドバイザーさんに着用方法などのレクチャーを受けながらお試し出来る「マンツーマンフィッティング(無料・お1人30分間)12日(金)&13日(土)開催」がお勧めです。
まだ残席ございますので、お気軽にご予約下さい!
雑誌掲載品のご案内です。
3月1日発売の「きものSalon 2023春夏号」の紙面にて、色無地1点、袋帯2点、本紅型の染め帯1点をご掲載いただきました。
「お子様の祝い着とおつきそいの装い」コーナーでは、
まず、初宮参り向けに、野口さんの素敵な付下げに合わせ弊店の袋帯(p.146)を、
次ページでは、七五三向けとして、弊店の色無地&袋帯のコーディネート(p.147)をご掲載いただきました。
色無地は染めの川勝オリジナル品で、弊店好みに色を染め出ししていただいた作品です。
ちなみに、私共では、– 愛され着物スタイルpart4– として袋帯を、
弊店オフィシャルサイト『旬のお勧めコーディネート』にて掲載しております。
素敵な紙面と比べるのは恐縮ですが、よろしければ、サイトも合わせてご覧いただけますと幸いです。
そして、「型染め帯の底力」コーナーの見開き(p.93)で、宮城里子さんの琉球本紅型の染名古屋帯をご掲載いただきました。
宮城さんの染帯の、落ち着きに秘めた華やかさはさすがでごさいますよね。
本作品は、オフィシャルサイト『特選』に掲載しております。
前腹はどんな柄?などなど、ご興味ございましたらご覧くださいませ。
きものsalonさま、ご掲載いただき有難うございます。
是非書店にて紙面を御手にとり、ご覧下さいませ。
『旬のお勧めコーディネート』
■無地着物をご入卒シーンに
■礼装着の一揃え - 若々しい華やぎを 愛され着物Style part4 –
『特選』
■宮城里子 本紅型染名古屋帯(梅に雲)/上田紬地
AIの進化は進み、ヒトとの区別も付かなくなるかも、またその必要もなくなるかもと思えるこの頃、
つくづくと、弊店周りの着物の世界はスローでのんびりゆったりしているなと思います。
「周りの」と断りを入れたのは、デジタル印刷等の新しい技術や新素材等、新たな提案を積極的に進めるところもあり、それも素晴らしいなと拝見しつつ、
私共としては、それとは対極にあるような人の手の素晴らしさを大切に、職人さん&問屋さん&作家さんと共に染織の素晴らしさをお伝え出来たら最高だなと思うのです。
特に、名も知られることもない職人さん方のひたむきさ、無骨にコツコツと布を 染め 織る 職人さん方の手仕事の良さや味わいをお客様にご紹介するのは、私共の最も重要なミッションととらえています。
今回、オフィシャルサイト『旬のお勧めコーディネート』で掲載いたしました、こちらの小紋(立涌/薄墨濃淡に白藍の段彩)、この小紋も職人仕事の良き品です。
小紋に触れて即感じる生地のクオリティ、そこに経験値を積んだ職人の染め仕事の重みが加わって得られる「素敵さ」を、身に纏いお感じいただけることを、願っています。
そんな職人仕事の小紋に、湯本エリ子先生の染帯(大山れんげ)をコーディネート。
湯本先生の素晴らしさは皆知るところでございますね。
とっても綺麗な大山れんげ。
春がだんだん深まって、街から野山へと初夏にかけて開花を進めてまいりますが、ここで気になるのは、花の帯の着用時期のご判断。
実際、よくいただくご質問でもございます。
お気になるのであれば、開花に合わせ、毎年のお楽しみになさったらと思いますし、そうでなければ、お印として、季節を問わず楽しんでいただいてもよろしいのでは。
特に湯本先生のように、作家の世界観でアレンジされた花であれば、そんなに心配なさることもなく、季節を長くお楽しみいただけるように思います。
コーディネートは、当オフィシャルサイト『旬のお勧めコーディネート』でご紹介しています。
帯締め&帯揚げは、二通りのコーディネートをご用意いたしましたので、帯締めと帯揚げによる印象の違いにも、着目していただけますと嬉しいです。