「この花だけ」を描いた着物や帯は、季節問わずにはない魅力、
毎年の季節の巡りが心待ちになるという、ボーナスがございますね。
朝顔は、江戸時代には様々な品種改良が行われ盛んに競われた人気のお花。
今も市が立つほどの人気の朝顔は数多描かれている花ですが、一見して分かる上質さが際立つ朝顔の染帯に、マニッシュな能登上布を合わせました。
マニッシュな能登上布が、朝顔のたおやかさで、季節を語るお姿に。
帯揚げは、白の絽麻ですっきりと。
平唐レース組の帯締めで趣味性を。
■ 着物:能登上布(細縞・青味の黒)
●品切れ
■ 帯:染名古屋帯(朝顔) [夏・単衣向]
●品切れ
※お誂えご相談ください
■ 帯締め:帯締め 平唐組レース(紺鼠色)[夏・単衣向]
●品切れ
■ 帯揚げ:無地(白・絽麻)[夏・単衣向]
●品切れ